浅田弘幸先生の漫画「テガミバチ」についてコミックスからネタバレ、イラストやイベントなどの情報まとめ


浅田弘幸原作『テガミバチ -LETTER BEE-』

ラグ一行

ラグ・シーイング

ラグ・シーイング

新米のテガミバチ。左目に精霊琥珀を持つ、心優しく泣き虫な少年。その正体は、多くの人々の「こころ」と精霊琥珀が一つになった存在で、人工太陽の光が一度途絶えた「瞬きの日」に生まれた。モノに宿った「こころ」を見る心弾「赤針」を使う。
心弾銃は「夜想曲(ノクターン)第二十番」。元はゴーシュが使用していたが、アカツキ配属前にシルベットに預けられ、後にスエード家を訪れたラグに譲られた。

ニッチ

ニッチ

ラグの相棒(ディンゴ)。伝説の生物・摩訶の少女で身長の倍近く長い金髪と海色の瞳を持つ。
髪は左右で分けて束ねられていて、本人の意思に応じて自在に動かしたり、刃に変えることができる。手首より先が鋭い爪のついた獣の手をしている。
ラグのデカパン以外は履きたがらない。ニッチにとっては「ラグのデカパンを履く=相棒の証」。

ステーキ

ステーキ

ニッチのペット兼非常食。絶滅したとされた「カペルマイスター」と呼ばれる種族の生き残り。これは太古の時代に精霊虫と最も良い共存関係を得たとされる種族である。
初対面の人やコナーに良くかぶりつく。
鎧虫の弱点である隙間を匂いで突き止め尻尾でその弱点を指し示す能力を持っている模様。

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テガミバチ

ゴーシュ・スエード / ノワール

ゴーシュ・スエード / ノワール

ラグの恩人にして、憧れの存在。妹・シルベットの不自由な足を治すお金を稼ぐ為、「ヘッド・ビー」を目指していた。
心弾銃は、アカツキへ配属された時に買い換えたリボルバー型の大口径連発心弾銃「ジムノペディ」。心弾の名は「漆黒」。ユウサリ勤務時代は心弾銃「夜想曲第二十番」を、心弾は「黒針」を使用していた。

ロダ

ロダ

ゴーシュの相棒。犬のような姿をしており、「クオン」「クー」と鳴く。表情豊かで狩りが上手。ゴーシュとの信頼関係はとても厚いが、主人の味覚は認めていない。
ノワールの相棒としてのロダについては、リバースを参照。

ラルゴ・ロイド / ラルゴ・バロール

ラルゴ・ロイド / ラルゴ・バロール

郵便館(ハチノス)の館長だったが、リバースの一件で責任を取らされ、解任。その後、自らリバースと接触。 いつも携帯している杖は心弾銃でもある。
アカツキの手前の区域、カゲロウで生まれた。AGの実質的支配者、ジック・バロールの息子。ロイドは母方の姓。胸に大量の傷跡がある。

アリア・リンク

アリア・リンク

ハチノス副館長で、ゴーシュの幼馴染。BEEとしては現役を退いている。仕事は出来るが、運動能力はほぼ皆無。
心弦楽器と呼ばれるバイオリン型の楽器「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調」を駆使する。攻撃には「紅緋色の旋律」を、他に精神回復心弾「管弦楽組曲第三番(G線上のアリア)」を使用する。

ボルト

ボルト

アリアの元相棒で巨大な犬。額に稲妻のような傷跡があり、この傷が名前の由来でもある。優秀で現在使われている配達ルートの多くを開拓、ヘッド・ビーの相棒にもなれると言われ「勇者」と呼ばれていた。
相棒として運動能力のないアリアを助けていたものの、老衰で相棒として活躍することはできないとサンダーランドJr.に宣告された。これが理由でアリアはBEEを引退した。

コナー・クルフ

コナー・クルフ

ラグの先輩テガミバチ。食いしん坊で温厚な性格。
設置型の「心地雷」に「食欲」の欠片を込めた「黄爆」で戦う。これを使うと食べ物をたくさん食べなければならなくなるらしい。

ガス

ガス

コナーの相棒の大型犬。コナーがドジをした時に笑うなど忠誠心があるとは言い難いが、一応コナーの言うことは聞き、逃げ足も早い。
穴掘りが得意で、コナーが用いる「心地雷」を設置するための穴を掘り、また囚われた時に穴を掘って脱出することが可能。

ジギー・ペッパー

ジギー・ペッパー

「こころ」を燃料とする鉄の馬(バイク)を駆る、唯一の速達専用のテガミバチ。ラグ以外では唯一のヨダカ出身者で、BEEとなった後に義兄弟のために故郷であるキリエの町に教会を建てた。
意味はよく分からないこともあるが、かっこいいセリフをよく言う。心弾の名は「群青」。

ハリー

ハリー

ジギーの相棒。精悍な目つきの猛禽。上空から道の情報を伝えるナビゲーター。
ロイドには何故かさん付けされている。

ザジ・ウィンタース

ザジ・ウィンタース

心弾銃は散弾銃型の「テンペスト第三楽章」。使用する心弾は「悪意」の欠片の「青棘」。やや短気で喧嘩っ早い性格だが、根は優しく意外にも猫好き。
幼い頃両親を鎧虫に殺された過去を持ち、「鎧虫に復讐する」ためにテガミバチになった。
そのため、鎧虫を倒す事以外にはあまり興味がなく、テガミバチとしての評価は低く見られている。

ヴァシュカ

ヴァシュカ

ザジの相棒の黒豹。ザジによく懐いている。
『裏テガミバチ』での翻訳によると話し方はザジと同じでニッチに好意を抱いているステーキを茶化すなど主人に似ている部分がある。

モック・サリヴァン

モック・サリヴァン

仕事に私情を挟まない「レターズ・スルー・ドア」がモットー。戦闘時は相棒のクランクに自分をかませて、注入した毒で自分を覚醒させて戦うが、体への負担も大きい。
覚醒中は性格が豹変しなぜか英語を喋る。心弾銃はもっておらず、精霊琥珀の指輪を左手人差し指にはめている。この指輪で心ダガーとも呼べるナイフ「green bail out」を作り出し、それを投げて攻撃する。

クランク

クランク

モックの相棒の王冠コブラと呼ばれる蛇。普段はモックの腰のポーチに入っている。

エレナ・ブラン

エレナ・ブラン

故人。シレンシオの町出身のテガミバチでロイドの現役時代の同僚。
12歳頃、配達途中にダコワーズ断崖のセイウチ崖で転落し死亡。

ダーウィン

ダーウィン

エレナの相棒。犬やタヌキのような外見で勘がよく、名前の意味は「親愛なる友」。
エレナの死亡後もディンゴとして主人の帰還を待ち続けていたが、ラグにより「テガミ」としてエレナの墓の元に届けられると、静かに息を引き取った。

リリー・コンフォート

リリー・コンフォート

ラグを「光の子」と呼び、特別視しているテガミバチの少女。放つ心弾は「山吹」。
テガミバチ総出によるカベルネ迎撃戦に参戦しラグと共に首都防御の最終ラインに配置される。心弾を撃てなくなったラグを助けカベルネにダメージを与えるも、カベルネに心を奪われてしまう。

サワン

サワン

リリーの相棒。配達の途中で大怪我をしたことが原因で、戦闘不能となった。

シャロル&ワツスン

シャロル&ワツスン

カベルネ討伐部隊でシャロルは短髪の少女、ワツスンはメガネをかけた少年。コナー達に敬語を使う。

チコ・ネージュ

チコ・ネージュ

中途採用されたBEE。身体能力に優れるためディンゴは持たず、何より効率を重視するスタイル。どんなテガミであろうと大切に届けるというラグの信念を非難していたが、徐々に協力もするように。
首都で人工精霊の実験体として生み出されたが殺処分命令が下され、優しい研究者達によって逃がされた。首都の地獄のような現状を終らせるため、一刻も早く「ヘッド・ビー」になることを望んでいる。

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リバース

ロレンス

ロレンス

反政府組織・リバースの首謀者。人工精霊計画の犠牲者「精霊になれなかった者」を名乗り、人工太陽の破壊を目的としている。
「人工精霊計画」の実験室の技術者だったが、ある時をきっかけに実験体となった。ラルゴをリバースに迎え入れてからは作戦指揮を彼に譲り、人々に人工太陽の正体を知らせてリバースの拡大を図った。

ノワール

ノワール

ゴーシュはラグを配達した半年後にアカツキに配属されるが、そこで「こころ」を失い、行方不明となりBEEを解雇される。その後、ロレンスに拾われ、政府を潰すためにリバースに協力、ノワールという名前を貰い、「略奪者(マローダー)」として暗躍。

ロダ(少女)

ロダ(少女)

ノワールの相棒で「精霊になれなかった者」の一人。「略奪者」となったゴーシュと共に行動している。高い身体能力を生かした俊敏な動きと手に持ったナイフを武器にして戦う。
本人の意識下では融合以前の記憶はないとされるが、融合素材の中にゴーシュの相棒だった「ロダ」が含まれていることが仄めかされており、夜には大量の月光や水を摂取する必要があるなど、花の性質を持っている。

ジール

ジール

リバースの略奪者。狼とかけ合わされた「精霊になれなかった者」の一人。
「カベルネ」を探していたザジと遭遇、狼のような素早い攻撃でザジを追い詰めたが、ザジの策によって「カベルネ」に襲われた。しかし心を奪われる直前にラルゴ・ロイドによって救い出される。

ミー

ミー

リバースの一員。「精霊になれなかった者」の一人。ハイレグレオタード姿で、豹柄の足を持ち猫のような仕草が特徴。語尾がカタカナ表記になる。かなり気性が荒い。

サニー

サニー

ラメントの町にある修道院で「修道院クッキー」を売る心優しい女の子。
実は「リバース」の一員で、鎧虫「カベルネ」に「こころ」を奪われる。コナーが好きだった。

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ユウサリの住人

シルベット・スエード

シルベット・スエード

ゴーシュの妹。生まれつき足が不自由。母親(名はシルベット・スエード)は彼女を生んだ時に死亡し、瞬きの日の光によって母親の記憶を失ったゴーシュによって同じ名前を付けられた。
ラグとニッチに「必ず帰ってくること」を約束に、二人を下宿させている。ラグが不在の間に、太陽の「瞬き」によって「こころ」を失ってしまう。

Dr.サンダーランドJr. (アーロン・サンダーランドJr.)

Dr.サンダーランドJr. (アーロン・サンダーランドJr.)

アンバーグラウンド生物化学諮問機関第三課所属のヘッド博士(ドクター)であり、世界科学班のヘッド博士Dr.サンダーランドの息子。副業でハチノス医療班の医師も勤めている。
瞬きの日に墜落した飛行船の乗組員の一人だったが、事故の記憶を右目と共に人工太陽に奪われた。

サンダーランド博士

Dr.サンダーランド

Dr.サンダーランドJr.の父親で世界科学班のヘッド博士(ドクター)。サンダーランドJr.登場前から単行本のおまけで1巻から登場し、主に各巻に登場した重要事項の解説を行う。
最終巻でもおまけに登場するが、本編内では既に死亡している事が明らかになりショックを受けていた。

ハント&サラ

ハント&サラ

「精霊になれなかった者」を自称しハニー・ウォーターズで反政府運動者として活動している夫妻。ハントの身体を政府の実験失敗によるものだと公言。
だが実際には政府とは無関係だという事実を知られたことでハニー・ウォーターズでの居場所を失い、ラグ達の計らいでユウサリに移住。ハントはサンダーランドJrの助手として、サラは職業斡旋所の職員になって幸福な生活を送っている。

アン・グラード

アン・グラード

ハニーウォーターズに住む14歳の少女。かつて父を鎧虫に殺されていて、「鎧虫はテガミバチが連れてくる」というハントとサラの演説が嘘だと気付いている。
町の住人の5年分のテガミを保管していて、それらをラグへ託そうとしていた。自分より年下のラグはまだ子供だ、と少しませた所がある。ザジに少し気がある様子。

ジェイコブ・ゴベーニ

ジェイコブ・ゴベーニ

パンと武器の店「シナーズ」の店主でサンドラの夫。二人の間には子供がいたが、既に亡くなっている。
ゴーシュの心弾銃「夜想曲第二十番」のメンテナンスをやっていた。ラグに「手紙弾」を託す。

ジェイコブ・サンドラ

ジェイコブ・サンドラ

ゴベーニの妻。夫曰く「彼女が焼いたパンは、ユウサリいちの逸品」。怒ると怖いが、気風のいい奥さん。

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ヨダカの住人

サブリナ・メリー

サブリナ・メリー

現在はキャンベル・リートゥスに住んでいる、かつてラグの家の近所に住んでいたことがある女性。
ゴーシュに「テガミ」として届けられたラグを育てた。ラグにはもう一人の母親と慕われている。

ネリ・ネロ姉弟

ネリ・ネロ姉弟

ジギー・ペッパーとは義兄弟の関係。姉ネリはキリエの町に住んでいる。
病気がちなネロはジギーにテガミを残し死亡。ネリはジギーがネロを見捨てたと思い、テガミバチになったジギーを恨んでいたが、ラグの心弾によってネロとジギーの真意を知り誤解が解ける。

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アカツキの住人

アヌ・シーイング

アヌ・シーイング

ラグの実の母親。キャンベルへ突然移り住み、サブリナに助けられながら生活していた。
その正体は首都の人工太陽の下に君臨するAGの女帝。先代の女帝が死亡し、スピリタスの封印という役目が出来た事でジック・バロールにより首都へと連れ去られる。首都では女帝としての役目を果たしながらヘッド・ビーであるロプト・センダックと友情を育んだが、やがて危篤の状態に陥る。

ジック・バロール

ジック・バロール

女帝直属近衛師団長。かつて人工太陽の調査船に乗っていた政府の役人。人工太陽の瞬きによって右目を失っている。ハチノス館長ラルゴ・ロイドの父親。
政治的権力を掌握しているAGの事実上の支配者。人工精霊計画の中心人物。妻や息子をも実験に利用した冷酷な人物とされてきたが、実際にはAGの人々を少しでも救う為に活動しており、ラルゴの臓器は全て彼が分け与えたものだった。

クラリス・カノン

クラリス・カノン

軍務局所属の女性。誰が首都入りに相応しいかを見極める選定員としてやってきた。
ガラードの先輩であり元恋人。

クー / ロプト・センダック

クーちゃん / ロプト・センダック

ヘッド・ビー。心弾銃は巨大なパイプオルガン「革命のエチュード」、心弾名は「Revolutionary」。
ヘッド・ビーに任命され、スピリタスを封印してきたが憔悴し、アヌとの交流でかろうじて精神状態を保っていた。しかしアヌが危篤となった事で精神を病み、「プマのクーちゃん」という新たな人格が生まれてしまった。

クー / ロプト・センダック

テール

ロプト・センダックの相棒。子ぎつねのような姿をしている。

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その他登場人物

カリブス・ガラード

カリブス・ガラード

13年前のハチノスのエース。次期「ヘッド・ビー」候補だったが、現在は「相棒」のバレンタインと共に首都の役人として勤務。
監査人としてハチノスに派遣され、暫定館長に。冷徹で容赦がない。

ヘイズル・バレンタイン

ヘイズル・バレンタイン

ガラードの相棒(ディンゴ)。首都の役人。肉体ひとつで、ザジの相棒、ヴァシュカをあやし、ニッチをからかい、アリアのブラジャーに興奮する男。好物はチョコレート。

アロンジ

アロンジ

ヨダカ側にいる巨大蜥蜴。不正な手段で橋を渡ろうとする者を排除する。

シグナル(カミュ)

シグナル(カミュ)

ヨダカとユウサリをつなぐ橋、ビフレストの門を守るゲートキーパーで、通行者を黒水晶製の特殊なパイプ煙草の煙で認証する。少年時代の呼び名はカミュ。シグナレスと共にリバースに加担しており、2人の協力によりロレンスはユウサリとヨダカを自由に移動することができる。
三つ子の兄弟共々、元々はBEEだったが政府の調査船で人工太陽の瞬きを目撃し目を失う。相棒は巨大蜥蜴のアロンジ。

シグナレス(ジャン)

シグナレス(ジャン)

ビフレストの門を守るゲートキーパー。シグナルと同じく通行者を黒水晶製の特殊なパイプ煙草の煙で認証する。少年時代の呼び名はジャン。瞬きの日の犠牲になった三つ子の元BEEの一人。

セイン

セイン

首都アカツキのゲートキーパー。シグナル、シグナレスの三つ子の兄弟で末弟。瞬きの日、調査船に搭乗した生存者の中で最も重症で、体が崩壊し人の原型を留めていない。
テレパシーで会話ができる。胸に精霊琥珀が埋め込まれており、相手の「こころ」を計測し、カゲロウからアカツキに入るに値する者かどうかを選別する。

ニッチの姉

ニッチの姉

ニッチの双子の姉。ブルー・ノーツ・ブルースの洞窟の奥に住む。
人間を怨んでおり人間を助けたニッチをも殺そうとするが、ラグによって和解する。ラグを人間ではないと感じ取っている。

摩訶

摩訶

竜に似た生物で、金色の鬣に瑠璃色の瞳をもっている。残虐な性質ながらその姿は美しく、一部の地域では神聖視されている。ヨダカ最北の辺境の町ブルー・ノーツ・ブルースの洞窟に生息。
洞窟に数千の鎧虫を凍らせて閉じ込めており、「精霊の庭」と呼んでいる。200年以上前は人の言葉を話せたが、長年にわたって人との関係を絶っているため、現在は言葉を話せない。

セリカ

セリカ

約200年前のブルー・ノーツ・ブルースに住んでいた女性。飢餓により夫に先立たれ、双子の赤子を宿したまま摩訶への生贄としてブルー・ノーツ・スケールに放り込まれ、出逢った摩訶に「自分はどうなってもいいから子供だけは助けてほしい」と懇願する。
その願いを聞き入れた摩訶が子供に力を与えた代償にこころを失い、里に戻り出産後に死亡した。その子供がニッチとその姉である。

エミル

エミル

「瞬きの日」に産まれた盲目の少女。所持していた指輪に、太古の映像が記録されている。
鎧虫・ラフロイグを操り人々を襲うが、ザジによって倒された。

精霊虫

精霊虫

カペルマイスターと共存関係にあったと言われる生物。大地の霊的エネルギーが小さな虫に宿り実体化したもの。その多くは「こころ」を持ったまま樹脂に閉じ込められ精霊琥珀となるが、琥珀化する前に「こころ」を失うと鎧虫に変貌する。
「こころ」を集める性質を持つが、その理由はスピリタスを封じ込め、世界を延命させるためだった。

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鎧虫(ガイチュウ)

ダイキリ

ダイキリ

テントウムシ型。ラグが「テガミ」だった頃に遭遇した。
生息テリトリー:ブルー・パンプキン山脈サピー山
名称はラムを主体としたカクテルから。

ブッカーズ

ブッカーズ

アリジゴク型。ラグが「テガミ」だった頃に遭遇した。下顎に鎖付きの槍を持ち、擂り鉢状の罠に落ちてきた相手を狙い撃ちする。反面、再装填には時間がかかる。
生息テリトリー:ジョゼの白砂漠
名称はバーボンウイスキーの一種から。

フォア・ローゼス

フォア・ローゼス

カマキリ型。首を切り落とされた状態でも「こころ」を響かせない限り動き続ける。
生息テリトリー:ブッコロリの森
名称はバーボンウイスキーの一種から。

グレン・キース

グレン・キース

ムカデ型。他の鎧虫と比べても非常に巨大であり、心弾を撃ち込んでも破壊されたのは身体の上部(前部)だけで、仕留めるには至らなかった。外敵に対しては、側腕の爪をミサイルのように飛ばして応戦する。
生息テリトリー:ラズベリー・ヒル
名称はスコッチウイスキーの一種から。

ジンロ

ジンロ

ゴーシュが過去に交戦した鎧虫。弱点は口部だが、顔の両脇にある覆いをスライドさせて己の身を守る。
名称は韓国の焼酎メーカー及びその商品名から。

レッド

レッド

ザジが交戦した鎧虫。弱点は頭部の穴。一個体は弱いが集団で活動する。
名称はサントリーから発売されているウイスキーから。

アブサン

アブサン

アトラスオオカブト型。山崩れで生息テリトリーが変動し、ラグたちを襲撃する。10年前にエレナ・ブランの死に関わった可能性がある。アニメ第20話では、腹部のほかに羽根の下にもう1つの隙間を持つ変異体も登場し、ザジに重傷を負わせた。
生息テリトリー:セイウチ崖、ハルト砂漠
名称はニガヨモギなどを使用するリキュールから。

デュベル

デュベル

ノミ型。底が見えないほど深い谷底から吊り橋までジャンプできるほどの跳躍力を有する。弱点の眼を、西洋甲冑のような面覆いで庇っている。
名称はベルギービールのメーカー及びその商品名から。

シードル

シードル

ケラ型。地中生の鎧虫。弱点は尻だが、上半身のみを外に出して攻撃するために反撃しにくい。
名称は発泡性のある林檎酒シードルから。

ヤマザキ

ヤマザキ

ゾウムシ型。ハニー・ウォーターズに辿り着いた日のハントとサラの前に出現した鎧虫で、現役時のゴーシュに退治された。縦に長く伸びた口先を使って攻撃する。
名称はサントリーから発売されているウイスキー及びその蒸留所から。

コロナ

コロナ

ダンゴムシ型。リキッド・サンド・リバーの幻灯台にある幻灯台守の日誌に込められた「こころ」を食べようと、塔の頂上に張り付いていた。ジギー・ペッパーに倒される。
名称はメキシコのコロナビールから。

カベルネ

カベルネ

元々はヤゴ及びトンボ型だが、後にヒト型となる。「精霊の庭」で封印されていた太古にしか出現記録のない究極の鎧虫。ノワールによって眠りから覚めて幼虫から成虫に脱皮し、変態を経て飛行形態となる。
名称はワイン用のブドウ品種から。

バス・ペールエール

バス・ペールエール

バッタ型。弱点は側頭部だが、左右同時に攻撃しないと倒せない。
生息テリトリー:ブッコロリの森
名称はイギリスのビールから。

テキーラサンライズ

テキーラサンライズ

イモムシ型。アリア・ニッチのコンビで交戦した鎧虫。
生息テリトリー:ブラック・チェリー・プール
名称はカクテルから。

エブルム

エブルム

オトシブミ型。リザントメンツへの旧道に縄張りを張る。弱点を守るため、崖上から岩を落として攻撃する。
名称はスコットランドの伝統的なビールから。

コアントロー

コアントロー

アニメ第12話に登場。グレン・キースと同じく巨大なムカデ型の鎧虫で、攻撃手段も弱点も共通している。体色は白い。
名称はオレンジを使用したリキュールから。

カンノコ

カンノコ

アリ型。弱点は口の中だが、危険を察知すると閉じてしまう。
名称は薩摩酒造の長期貯蔵麦焼酎から。

スピリタス

スピリタス

人工太陽の中に眠る、世界最古にして最大、最強の鎧虫。今は封じ込まれているが、女帝の命が尽きて太陽が輝きを失う時、目覚めると言われている。
名称はポーランドのウォッカから。

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